今日の内省、明日の自分

「海外に行くと世界が広がる！」

巷でよく聞くこの言葉の真意とはーーーー。

僕が解釈するこの言葉の意味をお話しします。

今の社会やシステムは対立や分断を防ぐために差別を禁止しています。

日本人が無意識にしてしまう差別について、移民が58%を超えるアムステルダムに移民として住む日本人だからこそ感じる事をお話しします。

「迷ったらGoだよ！」ーーーー

大学時代に飲み会の間に、親友が放った一言が今の自分の原理原則になっている不思議。

「行動が大切」と巷でよく言われてる言葉は、まさにその通りだと思います。

その上で、その行動の先に何があるのかについてお話しします。

「僕に必要なのは、自己肯定感ではなく自己受容感だーーーー。」

オランダに来た当時の赤裸々なエピソードも含め、なぜ自己受容感が大事だと解釈しているかを「元寂しがり屋」が話しします。

ケネディ大統領が NASA 宇宙センターを訪問した際の有名なエピソード。

ケネディ大統領が「何をしているのか？」と清掃員に尋ねると、

清掃員が「大統領、私は人類を月に運ぶ手伝いをしています」と答えたという話。

この話はまさに今回のテーマの「物事への意味づけ力」そのもの。

このスキルがついたキッカケやこの言葉に潜む落とし穴についてお話しします。

約10年間ジャーナリングを通して、内省や自分自身を深く理解することに時間を費やしてきました。

そもそもなぜジャーナリングを始めようと思ったのか、具体的にどんな作業を行なっているのかについて、詳しくお話しします。

【日本の誇りを後世に繋げたい】

27歳の時からこの想いにずっと取り憑かれています。

29年間日本で育った自分がなぜ急に海外で起業したのか。そして、これからどんな取り組みをしていきたいのか。

こういったお話を自己紹介としてお伝えします。